3、4名の大学学部学生がプロジェクトを結成し、「人に使ってもらえるソフトウェア」を半年間かけて作成するプロジェクトは、平成14年頃から大岩研究会で実施されています。 平成15年頃から大学院生がプロジェクトマネージャが配置されるようになりました。その模様は下記の論文にまとめられています。
○松澤芳昭、武田林太郎、大岩元。
「学生主体のプロジェクトベース・ソフトウエア開発実践教育-「教育的プロジェクトマネージャ」の導入と成果-」情報処理学会，情報教育シンポジウム, 2005.08
【これまで実施されたプロジェクトの一覧】
http://www.crew.sfc.keio.ac.jp/semi/seminar2_achievement/index.html
【これまで実施された研究会のログや教育カリキュラム】
http://www.crew.sfc.keio.ac.jp/semi/index.html